はじめに:ジムニーノマド(5ドア)の受注再開と5型への進化
スズキのジムニーは、1970年の誕生以来、悪路走破性を追求した独自の設計を半世紀以上にわたって磨き続けてきたモデルです。その一貫した車作りは、今の時代においても他に代わるもののない独自の価値として世界中で認められています。特に2018年に登場した現行型は、伝統的な走行性能を継承しつつ、現代の街中にもなじむ洗練されたデザインを採用したことで、これまで以上に幅広い層から支持されるようになりました。
しかし、その圧倒的な人気により、長期間にわたって「注文したくてもできない」という状況が続いてきました。一時期は供給が追いつかず受付を停止していましたが、2026年1月、ようやくこの状況に大きな節目が訪れました。長らく新規受付が停止していた5ドアモデル「ジムニーノマド」の受注再開が決定したことです。また、3ドアモデルについては2025年11月より最新の「5型」へと年次改良が行われており、今回の5ドアの受注分についても、この最新仕様が反映されることとなります。本記事では、相浦自動車販売(TAX柳川)が、最新の抽選ルールや仕様変更の詳細を分かりやすく解説します。
ついに再始動するジムニー5ドア「ノマド」の新規オーダー
2025年の発表以来、全国的に注文が殺到した5ドアモデル「ジムニーノマド」は、ジムニーのタフな走りはそのままに、実用的な後部座席と積載スペースを確保した、ファン待望のモデルです。初期の需要が一段落し、メーカーの生産体制が整ったことで、2026年1月30日から正式に新規オーダーの受付が再開されることになりました。
今回の受注再開を心待ちにしていた方は非常に多いはずです。これまで「3ドアでは家族で使うには少し不便」と感じていた方にとって、2026年は希望のモデルを手にできる重要な年になります。サイズは拡大されましたが、ジムニーが本来持つ「道を選ばない強さ」は一切損なわれていません。柳川や筑後エリアの平坦で広大な道においても、このノマドの安定した走りと存在感は非常によくなじむことでしょう。
▲ジムニーノマド(5ドア)の公式紹介映像
最新「5型」への仕様向上で変わったことの価値
3ドアモデルのジムニーおよびジムニーシエラは、2025年11月の年次改良を経てすでに最新の「5型」へと切り替わっています。今回の5ドアモデルの受注再開においても、この最新の5型に準じた仕様が適用されます。5型における最大の変更点は、予防安全装置の刷新と利便性の向上です。
ジムニーのような頑丈なラダーフレーム構造の車は、最新の電子デバイスを組み込むことが技術的に難しいとされてきましたが、メーカーの改良努力により、ついに高度な運転支援機能が実現しました。趣味の道具としてだけでなく、日常の移動手段として家族を乗せる場面でも、かつてない安心感を得られる仕様になっています。相浦自動車販売(TAX柳川)でも、この最新仕様の魅力について詳しくご案内しております。これまでの型と比較しても、完成度は極めて高くなっています。
新オーダーシステム「納車順抽選制」の仕組み
混乱を避け、希望される方へ公平に車をお届けするために導入されたのが「納車順抽選制」です。これまでの「早くお店に行った人が勝ち」という先着順ではなく、一定の期間を設けて希望者を募る新しい方式となっています。これにより、店舗での混乱を防ぎ、お客様が公平に車を手にできる機会が確保されました。
公平性を重視した抽選制導入の背景とメリット
この制度の大きな特徴は、2026年1月30日から2月28日までの1ヶ月間であれば、いつ申し込んでも「納車の順番が決まる確率」は変わらないという点です。これにより、初日の開店前に並ぶ必要がなく、ご家族と色選びや予算についてじっくり話し合ってから手続きを進めることができます。全国どの販売店から申し込んでも、平等に納車のタイミングが決まる仕組みとなっていますので、落ち着いて検討できるのがメリットです。焦って決めるのではなく、自分に本当に必要なグレードやオプションを精査する時間が持てるようになっています。
▲ジムニーノマド コンセプトムービー
1月30日から始まる申し込み期間と必須書類(免許証)の準備
繰り返しになりますが、申し込み期間は2月28日までの一ヶ月間です。この手続きは店頭でのみ受け付けており、インターネットや電話では完了できません。直接、相浦自動車販売(TAX柳川)のような販売店の窓口へ足を運ぶ必要があります。また、手続きの際、必ず持参しなければならないのが「運転免許証」です。これは重複申し込みや転売を防ぐための厳格なルールであり、免許証がない場合は受付ができません。お申し込みを検討されている方は、事前に有効期限をチェックし、忘れずに持参するようにしてください。本人確認が徹底されることで、本当にジムニーを必要としている方へ確実にお届けできる体制が整っています。
抽選から納車までの流れと当選後の手続き
抽選によって決まるのは、あくまで「車を生産する順番」です。そのため、高い順位になった方から順に正式なご契約の手続きをご案内することになります。具体的には以下のステップで進行いたします。
- 1. 仕様の検討お客様のライフスタイルに合わせて、グレードやボディカラー、必要なオプションをじっくり選びます。一度決めた仕様は後からの変更が難しいため、慎重な決定が求められます。
- 2. 抽選申し込み2月28日までに、店頭にて運転免許証を提示の上、メーカーのシステムへ登録を行います。この際、書類の控えを大切に保管してください。
- 3. 厳正なる抽選3月上旬、メーカー側で全申込者を対象とした抽選が行われ、生産・納車の順番が確定します。
- 4. 順位の通知3月下旬ごろ、お申し込みいただいた店舗からお客様へ「納車順位」の結果をご連絡いたします。
- 5. 正式な契約順位が確定し、納車の目処が立った方から順番に、具体的なお支払い方法や下取りの手続きなどの正式契約へと進みます。
この流れにより、自分がいつ頃車に乗れるのかという見通しが早期に立つようになります。出口の見えない待ち時間から解放されることは、買い替えを検討されている方にとって大きな安心材料となるでしょう。納車時期に合わせた車検の計画なども立てやすくなります。
最新「5型」で進化した先進安全性能と技術的変更点
ジムニーの魅力であるタフな車体構造は維持しつつ、中身は最新の技術によってアップデートされています。2025年11月以降の「5型」仕様は、これまでのモデルと比較しても劇的な進化を遂げています。特に安全に関わる部分は、過去の改良の中でも特に大きな変化となっています。
「デュアルセンサーブレーキサポートII」の搭載と検知能力の拡大
5型から採用された「デュアルセンサーブレーキサポートII」は、単眼カメラとミリ波レーダーという2つの目で周囲を監視します。これにより、夜間の歩行者はもちろん、これまで検知が難しかった自転車や自動二輪車(バイク)に対しても衝突回避支援が働くようになりました。さらに、交差点で右左折をする際、対向車線から来る車や横断中の歩行者を検知してブレーキ操作を助ける機能も備わっています。柳川市街地のような交差点が多いエリアや、クリーク沿いの見通しの悪い道でも、ドライバーの大きな助けとなるはずです。
スズキコネクト対応とインテリア(メーター・スイッチ類)の進化
最新の5型では、メーカーオプションとして、スマートフォンと車が繋がる「スズキコネクト」に対応しました。9インチのディスプレイオーディオと専用の通信機をセットで装着することで、スマートフォンとの連携が可能になります。これにより、車から離れた場所にいてもスマホで鍵の閉め忘れを確認したり、広い駐車場で車を探したりすることが可能になります。なお、こちらは工場で取り付けるオプションのため、注文後の後付けができない点には注意が必要です。
また、室内のメーター中央にある情報表示画面がカラー化され、燃費や安全装置の作動状況などの情報がひと目で分かりやすくなりました。ハンドルのスイッチ類も使い勝手の良い形状に変更されており、運転中のストレスが軽減されています。細かな点ですが、毎日使う車だからこそ、こうした進化が利便性の向上に大きく寄与しています。
オートマ(4AT)とマニュアル(5MT)で異なる運転支援機能
最新仕様では、高速道路などでアクセル操作を助けてくれる「クルーズコントロール」が搭載されましたが、選ぶトランスミッションによって機能に違いがあります。特に遠出を好む方にとっては重要な比較ポイントです。
| トランスミッション | 搭載される機能 | 機能の詳細とメリット |
|---|---|---|
| オートマ車(4AT) | アダプティブクルーズコントロール | 前の車に合わせて、加速や減速を自動で行いながら速度を維持します。長距離の渋滞などでも足の疲れを大幅に軽減します。 |
| マニュアル車(5MT) | 標準的なクルーズコントロール | あらかじめ設定した速度を維持して走り続けます。自動での加減速機能はありませんが、巡航時の負担を軽くしてくれます。 |
オートマ車を選んだ場合は、より高度な支援機能が利用できるため、長距離のドライブが非常に楽になります。一方でマニュアル車にも巡航をサポートする機能が備わったことで、趣味の車としての魅力がさらに高まりました。ご自身の運転スタイルに合わせて、最適なトランスミッションを選択してください。
▲アダプティブクルーズコントロール
歴代モデル(1型〜5型)の違いと改良の歴史
ジムニーは、モデルチェンジをせずに細かな改良を重ねることで完成度を高めていく車です。2018年の発売から現在までの歩みを振り返ることで、最新の5型がいかに熟成されているかがよく理解できます。
2018年からの進化の歩みと各モデル(型式)の特徴
現行ジムニー(JB64/JB74)は、発売から現在まで以下のような改良を重ねてきました。一見同じように見える中古車でも、何型かによって機能が異なります。
- 1型(2018年〜)現行型の初代モデル。シンプルな構造でブームの火付け役となりました。電子制御が最も少なく、純粋な走りを好む層に今なお人気があります。
- 2型(2021年〜)4AT車にアイドリングストップ機能が追加され、オートライトが全グレードで標準装備となりました。環境性能と法規制への対応が図られたモデルです。
- 3型(2022年〜)5MT車にもアイドリングストップ機能が追加されました。メーター内の表示なども細かく見直され、より現代的な使い勝手となりました。
- 4型(2024年〜)法改正に伴い、リアパーキングセンサーが全車標準装備となりました。バックする際の障害物を検知し、安全性が一段と向上しました。
- 5型(現在)安全装置が最新の「II」へ進化。オプションでスズキコネクト対応が可能になり、カラーメーターを採用した、現時点での完成形です。
最新5型を新車で待つべきか、あえて中古車を探すべきかの判断基準
「すぐに乗りたい」という場合は中古車も選択肢に入りますが、今あえて5型を新車で待つことには大きな意味があります。何よりも「最新の安全装備」は後から付け加えることができないからです。5型で採用された新しいブレーキサポートやカラーメーター、スズキコネクトなどの装備は、これまでの型とは一線を画す利便性を持っています。10年以上長く乗り続けることを想定されているのであれば、少しお時間をいただいても、最新の5型を手にされることを強くおすすめします。また、新車であれば保証期間もフルで活用でき、相浦自動車販売独自の特典も最大限に受けることができます。
ジムニー・シエラ・ノマド:2026年版の最適な選び方
現在、ジムニーには軽自動車、普通車3ドア、普通車5ドアという3つの大きな選択肢があります。それぞれの特性を理解し、ご自身のライフスタイルに合ったものを選ぶことが、満足度を高める鍵となります。
軽自動車・普通車3ドア・普通車5ドアの特性比較
最もコンパクトな「ジムニー(軽自動車)」は、日本独自の規格に収まっており、狭い道での扱いやすさは天下一品です。毎年の維持費も安く、一人や二人での移動がメインなら、このサイズ感が最高です。対して1.5Lエンジンの「シエラ(3ドア)」は、パワーの余裕があり高速道路での移動が楽になります。そして「ノマド(5ドア)」は、シエラをベースに乗降性を高めたモデルで、後部座席を頻繁に活用したい方や、荷物を多く積みたい方に向いています。なお、ノマドの乗車定員は「4名」となっており、3ドアモデルと同じですので注意が必要です。
ライフスタイル(用途・維持費・居住性)に合わせたモデル選択
選ぶ際のポイントは、誰と、どこへ、何を持って行くかです。普段の通勤や買い物がメインで、細い道を通ることが多ければ軽自動車のジムニー。本格的な林道走行や高速でのロングドライブを楽しみたければシエラ。そして、お子様の送り迎えやキャンプ道具を満載してのお出かけが多ければノマド、という選び方が基本です。どのモデルを選んでもジムニーとしての楽しさは共通していますが、日常の使い勝手は大きく異なります。相浦自動車販売では、展示車を使って実際に乗り降りを試していただくことも可能です。自分に最適な一台をぜひ見つけてください。
ジムニーノマド ラゲッジスペース
今後の納期予測と購入前に準備しておくべきこと
人気車種ゆえの「待ち時間」をどう捉えるかが、ジムニー購入のポイントになります。現在の最新予測と、準備できることについてお伝えします。
最新の状況に基づく納期予測(15〜18ヶ月)の現状
メーカーの生産体制は改善傾向にありますが、依然として多くのお申し込みがあるため、お届けまでにはおよそ1年半前後の時間が必要となる見込みです。しかし、今回の抽選制によってご自身の順番が早期に判明するため、これまでのように「いつ届くか全く分からない」という不安は解消されやすくなります。納車までの期間を、これからどんな風に楽しもうか、どんなパーツを付けようかと計画を立てる、充実した準備期間として捉えていただければ幸いです。
スムーズな商談と有利な買い替えのために必要なアクション
お申し込み期間に入ってから慌てないように、事前に希望するグレードやボディカラーを2つか3つに絞っておくことが大切です。特に5ドアのノマドはカラーバリエーションが豊富なため、一度実車のカラーサンプルを確認しておくと安心です。また、現在お乗りの車の下取り価格を把握しておくことも重要です。予算の計画が立てやすくなり、正式な契約の際にスムーズに判断できるようになります。相浦自動車販売(TAX柳川)では、随時無料査定を承っております。
納車待ち期間を考慮した下取り査定とフォロー
1年以上の長い待ち期間があると、その間に今の車の価値が変わることや、車検が切れてしまうことを心配されるかもしれません。私たちは、納車時期を見据えた最適な下取り時期の提案や、待ち期間中のメンテナンスのアドバイスなど、お客様が不利にならないようなサポートを行っています。車検が近くなっている方も、まずはお気軽にご相談ください。代車の準備を含め、最適な乗り換えのタイミングを一緒に考えさせていただきます。
相浦自動車販売(TAX柳川)でジムニーを選ぶメリット
私たちは、車を販売して終わりではなく、柳川・筑後地域の皆様のカーライフを支え続けるパートナーでありたいと考えています。地域密着の当店ならではの、他店にはない特典をご紹介します。
必需品をまとめた「新車セット」と透明性の高い総額提案
「結局、全部でいくらかかるの?」という疑問にお答えするため、当店では多くのお客様が選ばれる最新ナビ、ドラレコ、ETCなどの必需品をセットにした「新車セット」を推奨しています。支払総額を分かりやすく提示することで、安心してお買い物いただけるよう心がけております。後から予算が大きく膨らむ心配がない、誠実な販売スタイルです。お客様のこだわりに応じたカスタマイズの相談も承ります。
購入後の維持費をサポートする圧倒的な特典
長く乗っていただくジムニーだからこそ、購入後のコスト削減を応援したいと考えています。相浦自動車販売でご購入いただいたお客様には、以下の特別な特典をご用意しています。これは地元の皆様に愛される店舗としての誇りです。
- 【特典1】オイル交換が無料!定期的なメンテナンスに欠かせないオイル交換を無料で実施いたします(規定の範囲内)。愛車のエンジンのコンディションを長く保つための強力なサポートです。
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九州運輸局指定工場(民間車検工場)完備によるサポート
相浦自動車販売(TAX柳川)の店舗のすぐ隣には、自社の「指定工場」があります。国から検査を行うことを認められた民間車検工場ですので、車検や点検の精度が高く、スピーディーな対応が可能です。ジムニー特有の構造に精通したベテランの整備士たちが、日常の点検から本格的な整備まで、皆様の大切な愛車を末永く見守ります。何か気になることがあっても、すぐに相談できる安心感がここにあります。
よくある質問(FAQ):ジムニーの疑問を解消します
まとめ:納得のいくジムニー選びを地域密着のサポートと共に
2026年、ジムニーは受注再開と最新仕様の定着により、また新たな歴史のページをめくりました。1年半という納期は短くありませんが、それだけ待つ価値のある特別な車であることは、世界中での変わらぬ人気が証明しています。ジムニーと共に過ごす毎日は、きっとあなたの生活をより豊かで冒険的なものに変えてくれるはずです。
理想の一台を、どのようなプランで手に入れ、どう守っていくか。相浦自動車販売(TAX柳川)は、柳川・筑後エリアの皆様が最高のジムニーライフをスタートできるよう、販売から整備まで全力でサポートいたします。1月30日からの受注再開に向けて、まずは一度お気軽にご来店・ご相談ください。皆様の新しいカーライフが、この素晴らしいジムニーと共に輝き始めるお手伝いをさせていただきます。
